セルフジェルネイルキットの人気No1といわれるセルフジェルネイルメーカーを代表するブランドがJelly Nail(ジェリーネイル)。初心者でも使いやすい安心設計と、原料から製造まで純国産にこだわったプロも納得の品質で初心者からプロまで支持されるジェルネイルメーカーです。そんなJellyNailのジェルネイルキットを徹底解説。いい口コミから悪い口コミまで、おすすめポイントとマイナスポイントすべてご紹介します。
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ジェリーネイルの最新お買い得情報

* 出典:ジェリーネイル公式サイト
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ジェリーネイル口コミのおすすめポイントは?

- 1.爪に優しいジェルネイル
- 2.抜群の発色と塗りやすいテクスチャー
- 3.ノンワイプで失敗なし。透明度抜群のうるツヤトップジェル
- 4.セルフに最適な6Wの最新式チップ型LEDライト
- 5.上手くできなくても大丈夫。プロが教えてくれるので挫折しない
それではジェリーネイルのジェルネイルキット口コミのおすすめポイントを順に解説していきます。
おすすめポイント① 爪に優しいジェルネイル

ジェルネイルの中には化粧品登録されていない雑貨品ジェルを販売しているメーカーも多数あり、化粧品登録のないジェルはどんな成分が入っているかわからず大きなリスクがありますので大変危険です。ジェルネイルを購入する際は化粧品登録のあるメーカーかどうかの確認が必須。必ず化粧品ジェルであることを確認してから購入するようにしましょう。
化粧品ジェルを選ぶことは最低限の基準ですが、爪に優しいジェルネイルをしたいならノンサンディングのベースジェルは必須です。さらにHEMAフリー、弱酸性のベースジェルならなお良しですね。
その点、ジェリーネイルは原料から製造まですべて日本製にこだわった安心の純国産メーカー。ベースジェルは爪に優しい弱酸性のノンサンディングベースを採用。もちろん化粧品登録済で安心してお使いいただけます。
従来のサンディングが必要なベースジェルの持ちを大きく左右していたのが爪のサンディングの技術です。ベースジェルは爪を削って(サンディングして)、その傷つけた爪に浸透することで爪に密着しますが、サンディングが弱いとしっかり浸透せずに密着が弱く、逆にサンディングをしすぎると爪が痛むだけでなく爪の強度が弱くなりジェルが剥がれやすくなります。
ジェルがしっかり密着つつ、削りすぎない適度なサンディングをするには思っているよりも技術と経験が必要で、プロのネイリストでもダメージの少ないサンディングをできる方は少ないくらいです。実際にジェルネイルをサロンでやっているのに爪が薄くペラペラになってしまった経験した方や聞いた方も多いのではないでしょうか?
セルフで長くジェルネイルを楽しみたいなら、難しいサンディングをする必要がないノンサンディングベースを選びましょう。ノンサンディングのもののなかには強酸性で爪を溶かして密着するものもあるので、爪を溶かさずに密着する弱酸性のノンサンディングベースジェルがおすすめ。爪を削る(サンディング)必要がなく、強酸性のベースジェルとは違い、爪を溶かさずにしっかり密着する最新の高品質ベースなので持ちの良さと爪への優しさを両立。
ノンサンディングで爪を溶かすことなく爪に密着する理由は『ファンデルワールス力』という理論を使った密着方式にあります。簡単に説明すると、爪の水分に含まれる水素の電子とジェルの成分の電子が磁石のように引き合う力で密着させる方式になります。この方式を使うことで、爪を傷つけたり溶かしたりして、爪の内部にまでジェルを入り込ませる必要がなく、爪の表面だけにジェルが密着させることができます。爪の水分の反応して密着するので、家事などで水に触れる機会の多い方でもモチが良いのもこちらの密着方式を採用しているベースジェルの大きな利点です。
また、弱酸性ベースジェルはオフのしやすさも大きなプラスポイント。実はジェルネイルで爪を痛める一番の原因とも言われるのがジェルネイルのオフ。いくら持ちが良くてもオフしにくいジェルだとジェルをギリギリまで削らなければならず、繊細な技術がないと自爪まで削ってしまい爪を痛めたり、長時間アセトンに浸すことで爪の乾燥がすすみ痛めてしまったりと爪に大きなダメージを与えてしまいます。
その点、弱酸性のベースジェルはアセトンに反応しやすく、オフの際はジェルの表面全体を軽く削るだけでジェルが溶けてくれますので、時短で楽にオフができる上、爪を痛める心配を軽減してくれます。
ジェリーネイルは原料から製造まですべて日本製にこだわった安心の純国産メーカー。ベースジェルは爪に優しい弱酸性のノンサンディングベースを採用。もちろん化粧品登録済で安心してお使いいただけます。さらにジェルネイルアレルギーの大きな原因とも言われるHEMAが入っていない点も高評価ポイントです。
おすすめポイント② 抜群の発色と塗りやすいテクスチャー

多くのセルフネイラーが抱える悩みが『色ムラができて上手に塗れない』というもの。もちろんキレイに塗るコツがあり、技術的な問題もあるのですが、一番の原因は単純にカラージェルの質の悪さです。
色ムラが出やすいの原因はカラージェルの発色の悪さとジェルの硬さ(テクスチャー)の2つ。
発色のいいジェルは1~2度塗りで仕上がりますが、発色の悪いジェルだと3~4度塗りしないと思ったとおりのカラーに仕上がりません。発色が良いと単純に塗る回数が少なくその分ミスする回数が少なくなり、また、作業時間も短くなるので集中しやすく塗りミスも少なくなります。また、塗る回数が少ないということは単純に使用するジェルの量が少ないという利点も。高品質のジェルは高価なためついつい格安ジェルに手が伸びがちですが、実は高品質ジェルのほうが1回あたりのジェルの使用量が少ない分コスパが良いとも言えます。
その点、ジェリーネイルのカラージェルは他のメーカーのものと比べても抜群に良い発色。また、発色がいいだけでなく、国産の高級顔料を使用しているため、色合いにも奥行きがありとてもきれいな色彩なうえ、どのカラーでもテクスチャーが塗りやすい硬さに統一されており、色ごとの硬さの違いが少なく不器用な方でも扱いやすいジェルになっています。
いくら発色がよくても色の良いジェルであってもテクスチャーが硬すぎると筆の跡がついてデコボコした仕上がりになりますし、逆にやわらかすぎると爪の外まで垂れて、はみ出しの原因になります。適度な硬さでセルフレベリング(塗った後、ジェルが自然と滑らかになる機能)の良いジェルを選ぶことが重要です。また、統一されたテクスチャーのジェルを使うことでキレイに塗るコツをつかみやすい点で早く上達できる点もうれしいポイントです。
ジェリーネイルのカラージェルの更に良い点はは硬さや発色のタイプに種類があること。グラデーションやマーブルネイルなどに使いやすいシアータイプ、色重視・粘度高めのテクスチャーでラインやフレンチ単色塗りに向いたリュクス、透き通るような透明感が特徴のべっ甲やチーク、シースルーネイルなどに向いたアクアの3種があり、作りたいデザインに合わせてカラージェルを選ぶことができ、セルフでもできるアートの幅が広がります。
おすすめポイント③ ノンワイプで失敗なし。透明度抜群のうるツヤトップジェル

セルフジェルネイルだと、いまいちサロンに比べてツヤのある美しい仕上がりにならない。そうなってしまうの原因はトップジェルのワイプ(拭き取り)ミスとトップジェルの透明度のなさの2つが主な原因です。
ワイプとはトップジェルの硬化後に残る未硬化ジェルの拭取り作業のことで工程は慣れるまでは意外と難しく初心者のうちは何回もミスしてしまう人が多く、セルフジェルに挫折してしまう大きな原因にもなっています。未硬化ジェルはきれいに拭取らないとジェルが曇ってしまい、ツヤのない残念な仕上がりになってしまう上、失敗して曇らせてしまうと修正が出来ないので、ジェルネイルをすべてオフしてイチからやり直さないといけない羽目になります。
その点、未硬化ジェルの出ない完全硬化のノンワイプトップジェルなら面倒なワイプの作業が必要がなく、塗って固めるだけで失敗知らずでうるつやのジェルネイルに仕上がりますのでセルフでやるなら断然ノンワイプのトップジェルがおすすめ。
とはいえ、ノンワイプのトップジェルならどれでもいいのか?と言うと、決してそうではなく、透明度の高いジェルを選ぶことも重要。
質の悪いトップジェルはよく見ると黄ばみがあったり、青みがかっていたりと、透明度の悪いものがあり、格安ブランドのノンワイプトップジェルは驚くほど透明度の悪いジェルが多いです。ジェル自体が透明でないと当たり前ですが仕上がりも劣化してしまい、なんだかくすんだ仕上がりになったりツヤが物足りなかったりします。
ジェリーネイルのトップジェルは純国産の高品質なトップジェルなだけあり、透明度の高いノンワイプトップジェルなので、塗って固めるだけで初心者でも失敗せずに、みずみずしいツヤのある美しいジェルネイルが完成します。
おすすめポイント④ セルフに最適な6Wの最新式チップ型LEDライト

ジェルネイルライトはワット数が大きいものほど良いと勘違いしている方が多いようですが、実はワット数が大きすぎるライトは避けたほうが無難です。強いライトを使用すると、少しジェルが厚塗りになってしまった場合、ジェルの表面だけが急速に硬化することにより中が硬化不良を起こしてジェルがよれてしまったり、剥がれやすい原因や爪を痛めてしまう原因にもなります。
その上、あまりにも出力が弱いライトならまだしも、ある程度のW数(5W以上程度)があるライトの場合、それ以上出力を上げても硬化時間が大幅に短縮されることはなく、せいぜい数秒の差があるくらいですので、1秒でも施術時間を短縮したいプロのネイルストがサロンで使用するにはメリットがあるかもしれませんが、セルフでやる分には硬化不良などのミスが起こる可能性が高まるだけです。
またジェルは硬化する際に「硬化熱」がでるという性質を持っています。強いライトを当てると急激に高い硬化熱が発生し、火傷の可能性がある点も要注意。セルフジェルネイルを始めるときは安全かつ使いやすい【6〜8Wくらいのチップ型LEDライト】がおすすめ。10W以上のライトはセルフネイラーにはオーバースペックですので避けるべきです。
ジェリーネイルのライトは扱いやすい6Wの最新式チップ型LEDライト。
ハンドにもフットにも使いやすい形状と邪魔にならないコンパクト設計で使い勝手抜群です。また、チップ型の最新式なので耐熱性・紫外線に強く、劣化しにくいので長持ち。照射角度が140度と広いので爪のサイドまでムラなく照射でき、業界標準の405nmの波長のライトなので質の高い人気メーカーのジェルならほぼすべて硬化できる万能ライトです。
ジェルだけでなくLEDライトもセルフネイラーが長く安心して使えるように設計されています。
おすすめポイント⑤ 上手にできなくても大丈夫。プロが教えてくれるので挫折しない

ジェリーネイルのジェルネイルキットにはジェルネイルのやり方を丁寧に説明したプロのネイリストが監修したHOW TO BOOKがついてきますが、それだけでなく、公式サイトやYouTubeにてHOW TO動画がアップされていますので、どこでも無料でジェルネイルのやり方をチェックできます。
しかもジェルネイルの基本の塗り方だけでなく、初心者でも簡単にできる甘皮処理などの塗布前の下処理(プレパレーション)のやり方や、正しいジェルオフのやり方、基本のアートの描き方、ストーンやスタッズ、ネイルシールの貼り方など、セルフネイラーが知りたい基礎の知識が一通りすべて公開されています。
カテゴリーごとに見やすく動画が別れており、特に知っておきたい大事なポイントはサイト内で静止画とともに詳しく説明されており、とてもわかりやすくなっています。
ネット検索して出てくるネイルサイトでの情報やHowTo動画では自分の使ってい道具と違っていて、コツや細かいやり方が違うこともありますが、メーカーが制作しているプロのネイルストによるHowTo動画ですので、自分と同じ道具を使った正しいやり方をレクチャーしてくれているのでその点でも安心です。
基本のやり方に加えてNail Design Bookではトレンドのデザインの紹介と施術の仕方も動画付きで続々と追加されているのもうれしいポイントです。ジェリーネイルHowTo動画はこちら
動画を見るだけでわからないことや、セルフジェルネイルをやっていて疑問に思っていること、困ったことがあればメール相談はもちろん、フリーダイヤルにて電話相談も可能です。
当たり前のように思われるかもしれませんが、意外と問い合わせ窓口はメールでしか受け付けていないメーカーも多いですし、電話での相談が可能であってもフリーダイヤルでないことがほとんど。フリーダイヤルだと電話代を気にすることなく困っていることをじっくりと相談できます。
他のジェルブランドとの一番の違いは、実店舗で直接サポートがうけられるところ。
セルフネイルの体験型ショップであるUnknown Beauty Placeでは、例えば実際に発色やテクスチャーを試し塗りしてから購入できたり、自分の指に似合う色を相談したり、苦手なアートのコツや、セルフネイルでの悩み相談など、動画や電話ではわからないところも店舗にてプロのネイリストに直接相談することができます。
そして、ショップではなんとすべて無料で受けられるワークショップはほぼ年中毎日開催されています。しかも道具も無料で貸し出してくれるので、ジェリーネイルを購入していなくてもOK!プロのネイリストに教えてもらいながらジェルネイルを体験できて、本当に自分でできるのか?を試してからジェルネイルキットの購入をすることができます。
もちろんジェルネイルキットを購入後にスキルアップの為に参加してもOK!ワークショップでは基本の施術だけでなく、ジェルネイルをずっと楽しんで続けられるようにアートのレッスンも無料で開催しています。
グラデーションやべっ甲など、いろいろなアートをレクチャーしてくれるのでどんどんジェルネイルを上達していくことができます!もちろん、アートのレッスンも購入者に限らず誰でも参加OKですので、セルフジェルネイルに挫折した方も一度ワークショップに参加してみてジェルネイルに再チャレンジしてみてください。
ジェリーネイル口コミのマイナスポイントは?

- 1.ペン型ライトで使いにくい
- 2.ジャータイプのジェルは使いにくい
それではジェリーネイルのジェルネイルキットの口コミのおすすめポイントを順に解説していきます。
マイナスポイント① ペン型ライトは使いにくい
ジェリーネイルの悪い口コミで一番多く見られるのがこちらの口コミ。ただ、こちらは以前発売されたリニューアル前の古いタイプのジェルネイルキットの口コミです。現在のジェリーネイルのジェルネイルキットは先述の通り置型のジェルネイルライトになっており、それも最新式のチップ型LEDライトです。ライトもジェルもリニューアルされた最新のものになっていますので、こちらのの悪い口コミは昔のものなので無視してOKです。
マイナスポイント② ジャータイプのジェルは使いにくい
特にポリッシュ(マニキュア)タイプのジェルネイルキットをおすすめしているサイトや、ポリッシュタイプを発売しているメーカーでは、ポリッシュタイプのほうがマニキュア感覚で使いやすく、ジャー(コンテナ)タイプは初心者には難しいという説明をされています。ですが実は初心者の方にこそジェルネイルは「ジャータイプ」がおすすめです。
圧倒的に塗りやすい「ジャータイプ」のジェル
一般的に、マニキュアよりもジェルネイルのほうがテクスチャー(粘度)が高くなります。わかりやすく言うと、マニキュアのほうがサラサラ、ジェルネイルのほうがネトっとしています。通常「ポリッシュタイプ」のハケ(ブラシ)は中に入っているジェルネイルのテクスチャー(粘度)に負けないように、しなりが強く設計されています。そうしないとハケが曲がってしまうからです。この結果、固くて非常に塗りにくいハケ(ブラシ)でジェルを塗ることになります。
もちろんメーカーによってはジェルネイルのテクスチャー(粘度)をサラサラにすることで、ハケ(ブラシ)を柔らかいものに変え、塗りやすくしているところもあります。この場合はハケは大丈夫なのですが、今度はカラーがサラサラ過ぎて、塗りにくいという現象が起こってしまいます。
一方、ジャータイプではハケ(ブラシ)を気にせずジェルのテクスチャー(粘度)を設計することができます。ユーザーも規定のブラシだけではなく、自分にあった使いやすいハケ(ブラシ)を選ぶことができます。見た目では、なんとなく使い慣れたマニキュア風の「ポリッシュタイプ」が良さそうですが、中身の成分の特徴を考えると「ジャータイプ」が使いやすくておすすめです。
ブラシを変えるだけで単色もアートも両方カバー
ポリッシュタイプでは、ハケ(ブラシ)が一定のため、単色以外のアートには向いていません。一方「ジャータイプ」では自分のやりたいネイルアートにあわせて自由に筆をかえることができます。フレンチやグラデーションなど簡単なアートに少しでも挑戦したい方は「ジャータイプ」で揃えておくと良いと思います。
自信を持っておすすめする「ベスト・ジェルネイルキット」
セルフジェルネイルをするなら、ジェリーネイルは数多くのメーカーのジェルネイルキットを試してきたエディターが自信を持っておすすめするベスト・ジェルネイルキットです!ジェルネイルキットをお探しの方はぜひ公式サイトもチェックしてみてくださいね♡
Jelly Nail(ジェリーネイル)
ジェルネイルキット ベーシック
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Jelly Nail(ジェリーネイル)のスペック一覧
発色 | ◎ | 高発色のカラージェルです。以前テストしたときは1個のカラージェルでネイルチップ約150枚(2度塗り)塗ることができました。 |
---|---|---|
塗り やすさ |
◎ | 硬すぎずやわらかすぎず、塗りやすい適度なテクスチャーです。カラーごとのブレもなくセルフレベリングがいいです。初心者でもムラやスジになりません。 |
ツヤ | ◎ | 完全透明の抜群のクリア感。ジェルらしいうるうるしたツヤがでます。拭き取りも不要なので初心者でも扱いやすいです。 |
モチ | ◎ | きちんと爪先まで塗ると約2~3週間もちます。根本が伸びてくるので3週間持てば十分満足です。 |
爪への 優しさ |
◎ | ノンサンディングで爪を削らず酸も不使用なので、爪の薄い方にも自身を持ってご紹介できます。 |
ネイル ライト |
◎ | チップ型のLEDネイルライトなので故障も少なく、小型でパワフル。6ワット(W)なのでセルフでも扱いやすい設計になっています。 |
サポート | ◎ | 提携ショップ【Unknown Bauty Place】で販売されており、お店では無料ワークショップを毎日開催しているので、初心者でも安心です。 |